両車とも全長が4400mmを切っているので

C-HR:全長4385×全幅1795×全高1540mm、ホイールベース:2640mm ■CX-30:全長4395×全幅1795×全高1540mm、ホイールベース:2655mm  両車のボディサイズは驚くほど酷似していて、CX-30が全長で10mm、ホイールベースで15mm長いだけということでほぼ同じと思っていい。  全幅はともに1795mmで3ナンバーサイズとなるが、両車とも全長が4400mmを切っているので住宅街などでも取り回しやすいサイズだ。 ルイヴィトンiPhone Xケース  取り回し性の目安となる最小回転半径はC-HRが5.2mに対しCX-30が5.3mとなっていてわずかな差だが、C-HRに軍配。 ★室内寸法 ■C-HR:室内長1800×室内幅1455×室内高1210mm ■CX-30:室内長1830×室内幅1490×室内高1210mm  ほぼ同じボディサイズながら、室内寸法に関してはCX-30のほうが広く活用していることがわかる。 ルイヴィトン iphone7 ケースルリアシートに3人掛けする場合は、CX-30の40mm差は非常に重宝するだろうが、それ以外のシーンではほぼ差を感じられないかも。 【大ヒットクーペSUV頂上決戦!!!】トヨタC-HRマツダCX-30 どっちが魅力的? マツダが推進している魂動デザインの最新モデルがCX-30で、光の当たり方でボディの面の表情が変わるのが特徴。 エルメス iphone XRケースクーペとSUVが見事に融合している デザイン  デザインは趣味ベストカーWeb 【大ヒットクーペSUV頂上決戦!!!】トヨタC-HRマツダCX-30 どっちが魅力的? C-HRはマイチェンでインテリアの新カラーであるオーキッドブラウンを設定。スポーティ路線のC-HRでかなりオシャレな雰囲気を演出している インテリア  インテリアデザイン、色遣いなどに関しても、エクステリアの傾向がそのまま当てはまり、ここ数年内装の素材、質感にこだわりを見せるCX-30のインテリアはこのクラスのSUVとしては群を抜いたフィニッシュを見せる。 ルイヴィトン iphone xr/xs maxケース  C-HRはスポーティすぎて所有するには少々気後れする、という年配ユーザーもいるというが、もともとシックなブラック内装もあるし、マイチェンでオーキッドブラウンという落ち着いた感じのオシャレ感満載の内装色を新設定したのに注目だ。 【大ヒットクーペSUV頂上決戦!!!】トヨタC-HRマツダCX-30 どっちが魅力的? CX-30のSKYACTIV-X 2.0は11月中旬の段階では詳細スペックは未定 パワーユニットC-HR:1.8L+モーター&1.2Lターボの2種類 ■CX-30:ガソリンエンジンのSKYACTIV-X 2.0(2020年1月から販売を開始)&SKYACTIV-G 2.0、クリーンディーゼルのSKYACTIV-G 1.8の3種類  ともにトヨタマツダが得意とするパワートユニットをラインナップ。 LV アイフォン8 XRケース2020年1月から販売を開始するSKYACTIV-X 2.0はマツダ初のマイルドハイブリッド仕様となるが、2019年11月中旬の時点ではスペックは未公表(未定)となっている。  それぞれのパワーユニットに組み合わされるトランスミッションは、C-HRはハイブリッドが電気式無段変速装置、1.2Lターボが6MT&CVT、CX-30はガソリンが6MT+6AT、ディーゼルが6ATとなっているとおり、MTを選ぶならパワーユニットは限定される。 iPhoneXケース  マツダSUVにも積極的に6MTを採用していて一定の需要があるが、トヨタがマイチェンでC-HRに待望の6MTを設定したのはMT派にとっては朗報と言えるだろう。販売台数は見込めないかもしれないが、トヨタの英断に拍手!!  ちなみにC-HRに新たに追加された6MTは、カローラスポーツカローラカローラツーリングの1.2Lターボに設定されているものと同じだ。 コーチ coach iphone xr/xs maxケース ブランド  駆動方式は基本はFFで、C-HRは1.2Lターボにのみ4WDを設定、CX-30は全パワーユニットに4WDを設定している。  燃費についてはカタログスペックのWLTCモード燃費で面白い傾向が見られる。 シュプリーム iphone xs maxケース 可愛い ミッキー付き  C-HRの1.8L+モーターのハイブリッドは別格の燃費性能となっていて、C-HRの1.2Lターボ(6MT)とCX-30のSKYACTIV-G 2.0がほぼ同じ燃費性能、そしてその中間がCX-30のSKYACTIV-D 1.8という結果になっている。趣向が反映されるため正解はないが、C-HR、CX-30とも万人受けするデザインではなく好みがわかれると思われる。 ブランド高品質  C-HRトヨタの推進するキーンルックを採用してスポーティ感、見た目の派手さをアピールするには最適。ボディにもいろいろなラインやエッジが配されていて街中でも埋没することはまずありえないほど目立つ存在だ。 エルメスiPhone Xケース  いっぽうCX-30は定評のあるマツダの魂動(こどう)デザインを採用した最新モデルでマツダでは『深化(しんか)した魂動デザイン』と表現し、クーペの伸びやかさとSUVの力強さを絶妙に融合させている。  同じクーペルックのSUVというジャンルでもC-HRとCX-30ではコンセプト、アプローチとも異なっている。 エルメスiPhone Xケースこれは設定されるボディカラーを見ても一目瞭然で、ヴィヴィッドカラー、ツートンカラーを積極採用するC-HRに対し、CX-30はあくまでもシック路線に徹したボディカラーとなっている。